ゆきとどいた教育をもとめる岡山県民の会が、請願を行いました。 11月30日にゆきとどいた教育をもとめる岡山県民の会が教育予算をOECD諸国並みに計画的・段階的に増やし、ゆきとどいた教育条件整備をすすめるよう、国に強く求めるなどの請願を、17,154筆の署名とともに提出しました。県議団は、紹介議員としてこの場に同席しました。 懇談の中では、教職員の多忙化解消には少人数学級が不可欠などの意見が出されました。